私は恐れ多くもクレモナ出身のバイオリンを使っている。
もちろんイタリアのですよ。
普通100万円以上はするらしい。
でもなぜか、私なんかが持っている。
まさにフシギ体験でした。
私が初めてバイオリンを買ったのは、個人経営の楽器屋さん。
大学オーケストラの先輩に連れられて行きました。
そして確か22万円だったかな?で中古、じゃなかったオールドのイギリス?のバイオリンを買いました。うれしかった♪
そしてもりもり練習していたら・・・なぜか指が黒くなる。
なんと指板が黒く塗った木だったのです。
あの頃は材料なんて知らないから、うう、黒くなるぅ、で終わってましたけど。とんでもない話です。
その後、「どうも弦が押さえづらい」と楽器屋へ相談に行った。
上ナットを交換することになり、出来上がりを受け取ると・・・
「なんかヒビ入ってますけど・・・」
なんとネックの上付け根にヨコヒビがはいっている!
再修理、修理代はタダでいいと言われて、じゃあいいか、と無知な私はOKしました。
さて人間は欲望の塊でーす(笑)
就職した私は、弓とバイオリンを再購入。
今度は大手の楽器屋さん。しかも銀座店でーす^^
いわゆる半手工品。
前よりは高かったし、「これを一生弾くぞ!」と意気込んでいたのを思い出します・・・私のウソツキ(笑)
今度はちゃんとした店、絶対に大丈夫のはずだったけど・・・
ああ、なぜ??なぜなの??ハイポジションがまるで鳴らない。
なんなんだバイオリンって(泣)
丁度その頃、私は転職したくなっていました。
そして知ってしまった!バイオリン製作者って仕事があるのを!
さっそく某専門学校に見学に言ったけど、授業料は高いうえに
就職できる可能性は低いと言われ撃沈。
ところが、上司が昼寝の枕に使っていた電話帳で調べたら・・・
製作を教えてる人が載ってたのです。しかも授業料良心的!
休日にバイオリン製作を習う生活が2年半続きました。
合間にこれまでに買った楽器を見てもらいました。
1台目の楽器は、致命的な修理ミスで、交換してもらうべきだったこと、2台目の楽器は、鳴らなくて当たり前、と言う悲しい事実を知ってしまいました。調整してくれたけど、先生の作った楽器と比べたらまるでダメ。
木の性質に合わせて削り方を変え、出来ても調整を繰り返す(新しい楽器は状態が変わり易い)。
製作は楽しかったけど、体力が・・・。
裏板硬いッ!さりげなく仕事にするのは挫折。
そんなある日「この楽器買わない?」と言われた。
なんでもある楽器屋が、うっかりバイオリンを車に置きっぱなしにしたら、ニスが溶けてケースの布の毛が付いてしまったそうな(皆さん気をつけましょう)
先生の作った楽器と交換、修理したそうです。
「一応、イタリーだし、いい音するよ」先生はイタリアの楽器をイタリーと呼ぶ。
そしてそのヘマをした楽器屋というのが・・・最初に行った店だったのです。
値段も、自分の楽器と同じ値段にしてくれました。
そんな訳で、身に余る楽器を弾いています。
プロフィールの写真、この子に変えちゃった^^
もちろんイタリアのですよ。
普通100万円以上はするらしい。
でもなぜか、私なんかが持っている。
まさにフシギ体験でした。
私が初めてバイオリンを買ったのは、個人経営の楽器屋さん。
大学オーケストラの先輩に連れられて行きました。
そして確か22万円だったかな?で中古、じゃなかったオールドのイギリス?のバイオリンを買いました。うれしかった♪
そしてもりもり練習していたら・・・なぜか指が黒くなる。
なんと指板が黒く塗った木だったのです。
あの頃は材料なんて知らないから、うう、黒くなるぅ、で終わってましたけど。とんでもない話です。
その後、「どうも弦が押さえづらい」と楽器屋へ相談に行った。
上ナットを交換することになり、出来上がりを受け取ると・・・
「なんかヒビ入ってますけど・・・」
なんとネックの上付け根にヨコヒビがはいっている!
再修理、修理代はタダでいいと言われて、じゃあいいか、と無知な私はOKしました。
さて人間は欲望の塊でーす(笑)
就職した私は、弓とバイオリンを再購入。
今度は大手の楽器屋さん。しかも銀座店でーす^^
いわゆる半手工品。
前よりは高かったし、「これを一生弾くぞ!」と意気込んでいたのを思い出します・・・私のウソツキ(笑)
今度はちゃんとした店、絶対に大丈夫のはずだったけど・・・
ああ、なぜ??なぜなの??ハイポジションがまるで鳴らない。
なんなんだバイオリンって(泣)
丁度その頃、私は転職したくなっていました。
そして知ってしまった!バイオリン製作者って仕事があるのを!
さっそく某専門学校に見学に言ったけど、授業料は高いうえに
就職できる可能性は低いと言われ撃沈。
ところが、上司が昼寝の枕に使っていた電話帳で調べたら・・・
製作を教えてる人が載ってたのです。しかも授業料良心的!
休日にバイオリン製作を習う生活が2年半続きました。
合間にこれまでに買った楽器を見てもらいました。
1台目の楽器は、致命的な修理ミスで、交換してもらうべきだったこと、2台目の楽器は、鳴らなくて当たり前、と言う悲しい事実を知ってしまいました。調整してくれたけど、先生の作った楽器と比べたらまるでダメ。
木の性質に合わせて削り方を変え、出来ても調整を繰り返す(新しい楽器は状態が変わり易い)。
製作は楽しかったけど、体力が・・・。
裏板硬いッ!さりげなく仕事にするのは挫折。
そんなある日「この楽器買わない?」と言われた。
なんでもある楽器屋が、うっかりバイオリンを車に置きっぱなしにしたら、ニスが溶けてケースの布の毛が付いてしまったそうな(皆さん気をつけましょう)
先生の作った楽器と交換、修理したそうです。
「一応、イタリーだし、いい音するよ」先生はイタリアの楽器をイタリーと呼ぶ。
そしてそのヘマをした楽器屋というのが・・・最初に行った店だったのです。
値段も、自分の楽器と同じ値段にしてくれました。
そんな訳で、身に余る楽器を弾いています。
プロフィールの写真、この子に変えちゃった^^



昨日ふと閃いた

